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池袋周辺の賃貸オフィス・賃貸事務所の物件・相場情報

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賃貸オフィス特集(池袋エリア)

池袋

目次

  1. 1. 池袋エリアの特徴
    1.  1-1. 池袋の路線
    2.  1-2. エリア内に本社を置く有名企業
    3.  1-3. 池袋を管轄するビジネス関連の官公庁
  2. 2. 池袋エリアの賃料相場情報
    1.  2-1. 新宿、渋谷など他の副都心と比較して家賃がリーズナブル
    2.  2-2. 商業施設中心でオフィス物件の数が少なめ
    3.  2-3. 周辺にはまだまだ賃料が安いお得なエリアも
  3. 3. 池袋エリアの賃貸オフィス・事務所で知っておくべきキーワード
    1.  3-1. 板橋・埼玉エリアから通勤しやすい立地
    2.  3-2. 2015年池袋再開発計画スタート
    3.  3-3. 潜在的な池袋エリアの需要

1.池袋エリアの特徴

池袋2

   池袋といえば、新宿、渋谷に並ぶ三大副都心の1つです。池袋駅の乗降客数は新宿駅に次2位で1日あたりの乗降客数は約260万人ともいわれている埼玉県からの玄関口となります。 新宿、渋谷は繁華街でありながら昔からオフィス街として開発されてきてエリアでありますが、これら2エリアと比較すると池袋は商業施設の割合が多くオフィス街としては発展途上の町だと言われています。
ただし、豊島区庁舎の移転以降、池袋エリアにも再開発の波が到来しており、徐々にオフィスも増えてきています。三大副都心の中ではオフィス街の賃料相場が最も安く、まだまだ開発の余地が残されている地域なので、都内でもオフィスとしての潜在能力が最も高いエリアの1つに挙げられます。

池袋エリアの路線

<都内主要駅へのアクセス:池袋駅基準>

 自動車  鉄道・バス  自転車
 新宿駅 13分(4.8km) 6分(山手線) 20分(4.8km)
 品川駅 29分(17.2km) 31分(山手線) 59分(13.8km)
 丸の内(東京・大手町)駅 13分(8.0km) 16分(丸ノ内線) 37分(8.8km)
 羽田空港 29分(26.6km) 1時間2分(山手線→空港線) 1時間49分(26.0km)

<周辺の駅・路線>

  • JR東日本池袋駅:山手線、埼京線、湘南新宿ライン
  • 東武鉄道池袋駅:東上本線
  • 西武鉄道池袋駅:池袋線
  • 東京メトロ池袋駅:丸ノ内線、有楽町線、副都心線
  • 東京メトロ東池袋駅:有楽町線
  • 都電東池袋四丁目駅:都電荒川線
  • 東武鉄道北池袋駅:東上本線

エリア内に本社を置く有名企業

   エクストリーム、エヌリンクス、オルトプラス、クリアックス、クレディセゾン、プリンスホテル、東ハト、光通信、良品計画、早稲田アカデミー など

池袋を管轄するビジネス関連の官公庁

税務署:豊島税務署 (〒171-8521 東京都豊島区西池袋3丁目33番22号)
都税事務所:豊島都税事務所 (〒171-8506 東京都豊島区西池袋1丁目17番1号)
年金事務所:池袋年金事務所 (〒171-8567 東京都豊島区南池袋1丁目10番13号 荒井ビル3・4階)
法務局:東京法務局 豊島出張所 (〒171-8507 東京都豊島区池袋4丁目30番20号 豊島地方合同庁舎)
役所:豊島区役所 (〒171-8422 豊島区南池袋2丁目45番1号)

2. 池袋エリアの賃料相場情報

池袋エリアの賃料相場は上記のとおりです。もちろん住所、築年数、付帯設備によっても実際の家賃は異なります。池袋エリアは総じてオフィス街としての開発が進んでいないため賃貸オフィスの数は、有名オフィス街と比較して少なめになっています。ただし、20坪~30坪クラスなら平均坪単価15,000円程度、100坪以上であっても平均坪単価26,000円前後で借りられるということで、都心の一等地エリアとしてはかなり安い相場で募集されています。

周囲にもオフィス賃料相場は安いエリアがたくさんあり、目白、高田馬場、大塚駅などの方も合わせて探せばさらにオフィス賃料は抑えられます。

新宿、渋谷など他の副都心と比較して家賃がリーズナブル

   新宿、渋谷エリアでは20坪~30坪クラスであっても坪単価20,000円以上、200坪以上のオフィスであれば軽く坪単価30,000円以上は覚悟しなければなりません。一方で池袋エリアであれば20坪~30坪クラスであれば平均坪単価15,000円程度、100坪以上のオフィスであっても坪単価26,000円程度で借りることが可能です。

池袋という町の集客力や利便性、ブランドなどを加味してもオフィス賃料は極めて安く、池袋という一等地でありながら、茅場町や四谷のような一等オフィス街に隣接しているサブエリア程度の相場で事務所が借りられます。

商業施設中心でオフィス物件の数が少なめ

   池袋はもともと繁華街として発展してきた街のため、エリアの大半は商業施設によって占められており、オフィススペースはほとんどありません。よって、オフィス物件を探すこと自体が大変かもしれません。特にエリア内の大半は低中層ビルで敷地面積もそれほど広くはない物件がほとんどなので大企業向けの大床面積オフィスを探すのは極めて難しいと考えられます。

ただし、エリア内にもクレディセゾン、良品計画、光通信などの大企業もあり、オフィス街としての整備も地道に進んでいるので、仲介会社と協力して計画的なオフィス探しをしていれば掘り出し物物件に巡り合えるかもしれません。

周辺にはまだまだ賃料が安いお得なエリアも

   池袋エリアは、新宿、渋谷など他の繁華街と比較してもオフィス賃料相場が安い地域ではありますが、池袋だけが特別なのではなく豊島区全体でオフィス賃料が安い傾向にあり、潜在的なオフィスとしての成長性が高いエリアです。
同じ豊島区でも目白や大塚方面のオフィス賃料相場は20坪~30坪クラスで平均坪単価10,000円前後、100坪以上であっても平均坪単価15,000円程度ということで池袋エリアよりもさらに割安な価格設定になっています。
都内の交通の便が良いけれども、オフィス賃料が安いエリアを探すのであれば池袋エリアを中心に豊島区全体を探す方が希望の条件に合致した物件に巡り合える可能性が高まるかもしれません。

3. 池袋エリアの賃貸オフィス・事務所で知っておくべきキーワード

   池袋エリアは都内でも最も潜在的なオフィスとしての成長率が高いエリアです。池袋という毎日約260万人が乗降する特に東京北部、埼玉エリアから通勤しやすい好立地でありながら、低中層ビルが中心になっているので再開発によってまだまだオフィスを増床させる余地があります。
新宿、渋谷エリアのように都内でも有数の再開発案件が目白押しというエリアではありませんが、西武グループが中心となって地道な池袋エリアの開発が続けられています。さらに近年は各社が行っている住みたい街ランキングでも上位にランクインすることが多く、居住エリアとしての池袋の価値にも注目が集まっています。

板橋・埼玉エリアから通勤しやすい立地

   都内でも池袋駅は埼玉県エリアからの通勤がしやすいエリアの1つです。池袋はJR、東武鉄道、西武鉄道のいずれの路線でも東京から埼玉エリアに行くための起点となるための駅となっており、埼玉エリアから東京都心に通勤する人の多くは池袋駅を経由します。板橋、埼玉のような東京の北部、郊外のエリアから広く従業員を集めたい場合は池袋エリアにオフィスを構えるのが合理的です。
また、近年は東京メトロ副都心線、東急東横線、JR湘南新宿ラインの間で相互乗り入れが可能になったことにより神奈川エリアからでもアクセスがしやすい駅となりました。もちろん、山手線と東京メトロが通っているため他の東京エリアからも充分に通勤が可能です。
東京都西部、神奈川県東部から通勤しやすいのが魅力的な新宿エリアと同様に、池袋エリアは東京都北部、埼玉県南部から通勤しやすい利便性を持っています。

2015年池袋再開発計画スタート

   新宿や渋谷ほど話題にあがりませんが、池袋エリアでも着々と再開発が進行しています。池袋のランドマークといえば誰もが東池袋にある地上240メートル、60階建てのサンシャイン60を思い浮かべるかもしれませんが、サンシャイン60が竣工したのは1978年ということで長らくこのエリアの大規模な高層ビル開発は停滞してきました。
2004年にはこの状況を打破するために新東京タワーを誘致する計画もありましたが、結局は、墨田区が誘致に成功し現在の東京スカイツリーとなりました。しかし、これをきっかけに池袋エリアにおける再開発の機運が高まり、2015年の豊島区役所の新庁舎移転により池袋エリアにおける再開発が具体的にスタートしました。
豊島区役所の新庁舎は「としまエコミューゼタウン」という地上49階建ての日本初のマンション一体型庁舎で、1階から10階mでを庁舎として使用して11階から49階までをBrillia Tower東京というマンションとして分譲するユニークな建物となっています。
また、旧庁舎跡地はハレザ池袋というオフィス、商業施設、映画館などが入居する地上33階、地下2階建ての複合施設に生まれ変わり2020年にオープンしました。
この他にも豊島区は池袋を「世界中から人を惹きつける 国際アート・カルチャー都市のメインステージ」にするとして2035年までにさまざまな再開発計画が進行しています。

潜在的な池袋エリアの需要

   池袋は三大副都心の中でも最も職住が近接したエリアです。一昔前は池袋といえば特に北側の歓楽街を中心に治安の悪いイメージがあったエリアかもしれませんが、ビルの建て替えや公園の整備が進み徐々にクリーンなイメージの町に変わりつつあります。
また、実は池袋はアニメ・マンガをはじめとした文化の発信地になろうとしています。もともと池袋は駅の東西に公共劇場が存在する珍しい地域で、乙女ロードと呼ばれるサブカルチャーの聖地があることから都内でもカルチャーの発信地としての性質を持ったエリアではありました。再開発計画ではハレザ池袋に8つの劇場を備えるなどよりこの強みを伸ばそうとしています。
さらに、池袋エリアはオフィス賃料だけではなく、住宅の賃料を比較的リーズナブルで居住に適したエリアです。近年は住みたい街ランキングの上位にランクインすることも多く、都内でも家賃がリーズナブルなのに商業・娯楽施設が充実している町として人気を集めています。
既にどこか治安の悪い「池袋」という街は過去のイメージだけの存在になりつつあります。実際の池袋は、働いて良し、住んで良し、遊んで良しの三拍子揃った東京都内随一の職住近接型のオフィス街に変貌を遂げつつあります。

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